数学 › 可換環論 › 整拡大

分母を払うと整になる

命題 2.7(「整拡大」§2) ・ ✓公理まで証明済み

AA を整域、K=Frac⁡AK = \operatorname{Frac} A をその商体(命題 3.5[局所化と素イデアルのスペクトル])、LL を KK を含む体とする。x∈Lx \in L が KK 上代数的なら、00 でない a∈Aa \in A で axax が AA 上整となるものがある。したがって LL が KK 上代数的なら、LL における AA の整閉包を CC とすると、LL の元はすべて c/ac/a(c∈Cc \in C、0≠a∈A0 \ne a \in A)の形に書け、Frac⁡C=L\operatorname{Frac} C = L である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 8 件