数学 › 可換環論 › Noether の正規化と Hilbert の零点定理

代数性の推移と添加

補題 2.2(「Noether の正規化と Hilbert の零点定理」§2) ・ ✓公理まで証明済み

L/KL/K を体の拡大とする。

  1. x1,…,xn∈Lx_1, \ldots, x_n \in L が KK 上代数的なら、K(x1,…,xn)=K[x1,…,xn]K(x_1, \ldots, x_n) = K[x_1, \ldots, x_n] であり、これは KK 上有限次である。
  2. K⊆M⊆LK \subseteq M \subseteq L を中間体とする。LL が MM 上代数的で、MM が KK 上代数的なら、LL は KK 上代数的である。
  3. S⊆LS \subseteq L を代数的に独立な部分集合、x∈Lx \in L とする。S∪{x}S \cup \{x\} が代数的に独立で x∉Sx \notin S であることと、xx が K(S)K(S) 上超越的であることは同値である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 10 件、定義なども含めて 13 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 5 件