数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › スキームの性質と射
有理写像と関数体
を体、 を 上の整な有限型スキームとする。
- 支配的な有理写像 に 代数の準同型 を対応させる写像は、 上の支配的な有理写像 の全体から、 代数の準同型 の全体への全単射である。合成について が成り立つ。
- 次の 3 条件は同値である: (a) と は 上双有理同値、(b) と は 代数として同型、(c) 空でない開部分スキーム 、 と 上の同型 が存在する。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 48 件、定義なども含めて 60 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
整 ⇔ 被約かつ既約✓命題 2.2・スキームの性質と射
局所的性質✓定理 5.3・加群・完全列・中山の補題
- 極大イデアルの存在(Krull の定理)✓定理 6.5・選択公理と Zorn の補題 この先をたどる →
- 局所化は完全✓定理 5.2・加群・完全列・中山の補題
冪零根基は素イデアルの共通部分✓定理 2.6・局所化と素イデアルのスペクトル
アフィン開集合は開基をなす✓命題 4.1・アフィンスキームとスキーム
- 剰余環と局所化のスペクトル✓命題 4.6・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
- 主開集合の包含と局所化✓補題 2.1・アフィンスキームとスキーム この先をたどる →
- 開基の上の層の延長✓定理 4.4・層(上で展開済み)
- 値が 0 でない点の集合✓補題 3.2・アフィンスキームとスキーム(上で展開済み)
- 既約な集合の基本性質✓補題 3.2・アフィン代数多様体と座標環
値が 0 でない点の集合✓補題 3.2・アフィンスキームとスキーム
既約閉集合の生成点✓命題 4.3・アフィンスキームとスキーム
- 既約な集合の基本性質✓補題 3.2・アフィン代数多様体と座標環
- Spec の位相の基本性質✓定理 4.4・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
Spec への射と環準同型✓定理 3.4・アフィンスキームとスキーム
素イデアルの引き戻し✓補題 2.4・局所化と素イデアルのスペクトル
- 環準同型定義 7.1・環と体の基礎
- 素イデアルと極大イデアル定義 6.1・イデアルと剰余環
- 値が 0 でない点の集合✓補題 3.2・アフィンスキームとスキーム(上で展開済み)
開基の上の層の延長✓定理 4.4・層
芽の族の層✓補題 4.2・層
- 茎による単射・全射・同型の判定✓命題 3.2・層
- 茎による単射・全射・同型の判定✓命題 3.2・層
局所化のイデアルと素イデアルの対応✓定理 3.6・局所化と素イデアルのスペクトル
- 単元を含むイデアル✓補題 3.3・イデアルと剰余環
- 素イデアルの引き戻し✓補題 2.4・局所化と素イデアルのスペクトル(上で展開済み)
- 随伴定義 2.1・随伴関手と随伴関手定理
構造層の存在✓定理 2.3・アフィンスキームとスキーム
- Spec の位相の基本性質✓定理 4.4・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
- 主開集合の包含と局所化✓補題 2.1・アフィンスキームとスキーム この先をたどる →
- 開基の上の層の延長✓定理 4.4・層(上で展開済み)
- 素イデアルでの局所化は局所環✓命題 3.10・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
- 芽の族の層✓補題 4.2・層(上で展開済み)
- 忠実・充満・本質的全射定義 4.5・圏・関手・自然変換
圏同値の判定✓定理 6.2・圏・関手・自然変換
- 圏同値・骨格定義 6.1・圏・関手・自然変換
- 選択公理公理 3.1・選択公理と Zorn の補題
- 充満忠実な関手は同型を反映する✓補題 4.6・圏・関手・自然変換
- 自然同型は成分ごとの同型✓命題 5.2・圏・関手・自然変換
射の有限性はアフィン開被覆の取り方によらない✓命題 3.3・スキームの性質と射
アフィン交流補題✓補題 4.2・アフィンスキームとスキーム
- アフィン開集合は開基をなす✓命題 4.1・アフィンスキームとスキーム(上で展開済み)
- V の性質✓補題 4.2・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
- 値が 0 でない点の集合✓補題 3.2・アフィンスキームとスキーム(上で展開済み)
- 大域切断の局所化とアフィン性の判定✓補題 3.2・スキームの性質と射 この先をたどる →
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 曲線と 1 変数関数体の圏同値✓定理 4.2・曲線と Riemann–Roch の定理