数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › 分離射・固有射と付値判定法

稠密な開集合で一致する射は等しい

命題 8.2(「分離射・固有射と付値判定法」§8) ・ ✓公理まで証明済み

SS をスキーム、XX を被約な SS 上のスキーム、YY を SS 上分離的なスキームとする。

  1. SS 上の射 a,b ⁣:X→Ya, b\colon X \to Y が XX の稠密な開集合 UU の上で一致すれば、a=ba = b である。とくに多様体の間の二つの射が空でない開集合の上で一致すれば、それらは等しい。
  2. SS 上の射 f ⁣:X→Yf\colon X \to Y のグラフ射 Γf ⁣:X→X×SY\Gamma_f\colon X \to X \times_S Y は閉はめ込みである(この主張には XX の被約性は要らない)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 92 件、定義なども含めて 114 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件