数学 › 可換環論 › テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群
加群のテンソル積
を 加群とする。写像 が各変数について 線形のとき 双線形という。 加群 と双線形写像 の組が と のテンソル積であるとは、任意の 加群 と双線形写像 に対し、 となる準同型 がただ一つ存在することをいう。 を 、 を と書く。
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- アフィン多様体の積✓命題 6.2・アフィン代数多様体と座標環
- ファイバー積の存在✓定理 5.2・スキームの性質と射
- テンソル積は双線形写像の関手を表現する✓命題 6.1・米田の補題と表現可能関手
- 係数の拡大と Hom✓補題 2.3・Kähler 微分と滑らかさの入口