数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › 分離射・固有射と付値判定法

完備多様体の大域正則関数は定数

定理 8.3(「分離射・固有射と付値判定法」§8) ・ ✓公理まで証明済み

kk を代数閉体、XX を kk 上の完備多様体とする。

  1. Γ(X,OX)=k\Gamma(X, \mathcal{O}_X) = k である。
  2. BB を kk 代数とすると、kk 上の射 X→Spec⁡BX \to \operatorname{Spec} B はすべて、ある kk 代数の準同型 B→kB \to k が定める射 Spec⁡k→Spec⁡B\operatorname{Spec} k \to \operatorname{Spec} B を経由する。とくに完備多様体からアフィン多様体への射は、像が 1 点である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 142 件、定義なども含めて 173 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 5 件

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