数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › 分離射・固有射と付値判定法
完備多様体の大域正則関数は定数
を代数閉体、 を 上の完備多様体とする。
- である。
- を 代数とすると、 上の射 はすべて、ある 代数の準同型 が定める射 を経由する。とくに完備多様体からアフィン多様体への射は、像が 1 点である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 142 件、定義なども含めて 173 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
Spec への射と環準同型✓定理 3.4・アフィンスキームとスキーム
素イデアルの引き戻し✓補題 2.4・局所化と素イデアルのスペクトル
- 環準同型定義 7.1・環と体の基礎
- 素イデアルと極大イデアル定義 6.1・イデアルと剰余環
値が 0 でない点の集合✓補題 3.2・アフィンスキームとスキーム
開基の上の層の延長✓定理 4.4・層
- 芽の族の層✓補題 4.2・層 この先をたどる →
- 茎による単射・全射・同型の判定✓命題 3.2・層
局所化のイデアルと素イデアルの対応✓定理 3.6・局所化と素イデアルのスペクトル
- 単元を含むイデアル✓補題 3.3・イデアルと剰余環
- 素イデアルの引き戻し✓補題 2.4・局所化と素イデアルのスペクトル(上で展開済み)
- 随伴定義 2.1・随伴関手と随伴関手定理
- 構造層の存在✓定理 2.3・アフィンスキームとスキーム この先をたどる →
- 忠実・充満・本質的全射定義 4.5・圏・関手・自然変換
- 圏同値の判定✓定理 6.2・圏・関手・自然変換 この先をたどる →
射影空間は固有✓定理 7.3・分離射・固有射と付値判定法
- アフィン開被覆による分離性の判定✓補題 3.5・分離射・固有射と付値判定法
- 固有性の付値判定法✓定理 5.4・分離射・固有射と付値判定法 この先をたどる →
- 分離性の付値判定法✓定理 5.3・分離射・固有射と付値判定法 この先をたどる →
- 分離射・固有射の保存✓命題 6.2・分離射・固有射と付値判定法(上で展開済み)
- Noether スキーム✓命題 2.3・スキームの性質と射 この先をたどる →
射影空間の底変換✓補題 7.2・分離射・固有射と付値判定法
射とスキームの貼り合わせ✓定理 5.1・アフィンスキームとスキーム
環準同型が誘導する連続写像✓命題 4.5・局所化と素イデアルのスペクトル
- 素イデアルの引き戻し✓補題 2.4・局所化と素イデアルのスペクトル(上で展開済み)
分離射・固有射の保存✓命題 6.2・分離射・固有射と付値判定法
- 射の性質の保存✓命題 6.1・スキームの性質と射 この先をたどる →
- はめ込みは単射的な射✓補題 2.4・分離射・固有射と付値判定法 この先をたどる →
- スキームは点の関手で決まる✓定理 7.1・スキームの性質と射 この先をたどる →
- アフィンスキームへの閉はめ込み✓補題 2.3・分離射・固有射と付値判定法 この先をたどる →
- 対角射の底変換✓補題 6.1・分離射・固有射と付値判定法
- 対角射ははめ込み✓命題 3.2・分離射・固有射と付値判定法 この先をたどる →
- 有限射は閉写像でファイバーは有限✓命題 6.2・スキームの性質と射 この先をたどる →
Spec の位相の基本性質✓定理 4.4・局所化と素イデアルのスペクトル
- 位相の基底定義 5.1・位相空間の定義と基本概念
- 冪零根基は素イデアルの共通部分✓定理 2.6・局所化と素イデアルのスペクトル(上で展開済み)
V の性質✓補題 4.2・局所化と素イデアルのスペクトル
- 根基は素イデアルの共通部分✓系 2.7・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
- コンパクト空間定義 3.2・コンパクト性
- 極大イデアルの存在(Krull の定理)✓定理 6.5・選択公理と Zorn の補題 この先をたどる →
- 極大イデアルは素イデアル✓系 6.4・イデアルと剰余環 この先をたどる →
- T0・T1・T2定義 3.1・分離公理と距離づけ可能性
- 根基は素イデアルの共通部分✓系 2.7・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
- 根基はイデアル✓補題 2.3・局所化と素イデアルのスペクトル
冪零根基は素イデアルの共通部分✓定理 2.6・局所化と素イデアルのスペクトル
これを使っている定理 証明で参照している 5 件
- 随伴公式✓定理 4.2・曲面上の交叉理論
- 豊富な因子の正値性✓補題 6.2・曲面上の交叉理論
- の基本性質✓命題 6.1・曲線と Riemann–Roch の定理
- 点を足すと Euler 標数が 1 増える✓補題 6.3・曲線と Riemann–Roch の定理
- 非特異射影多様体の Serre 双対✓系 7.4・Ext 層と Serre 双対