数学 › 代数幾何 II(層コホモロジー・曲線・交叉) › 曲線と Riemann–Roch の定理

l(D)l(D) の基本性質

命題 6.1(「曲線と Riemann–Roch の定理」§6) ・ ✓公理まで証明済み

DD を曲線 XX の因子とする。

  1. l(D)l(D) は有限である。
  2. deg⁡D<0\deg D < 0 なら l(D)=0l(D) = 0 である。
  3. deg⁡D=0\deg D = 0 かつ l(D)>0l(D) > 0 なら D∼0D \sim 0(DD は主因子)で、l(D)=1l(D) = 1 である。
  4. 点 PP について l(D)−1≤l(D−P)≤l(D)l(D) - 1 \le l(D - P) \le l(D) である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 374 件、定義なども含めて 424 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 5 件

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