数学 › 可換環論 › 離散付値環と Dedekind 環
分岐指数と剰余次数(一般の Dedekind 環)
定義 8.1(「離散付値環と Dedekind 環」§8)
A を Dedekind 環、K=FracA、L/K を n 次拡大、B を L における A の整閉包(系 7.3 により Dedekind 環)とする。A の 0 でない素イデアル p について、B の素イデアル P が P∩A=p を満たすとき、P は p の上にあるという。pB=P1e1⋯Pgeg(Pi は相異なる)と分解するとき、ei を分岐指数、体の拡大次数 fi=[B/Pi:A/p] を剰余次数という。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 引き戻しの次数✓命題 5.3・曲線と Riemann–Roch の定理
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