数学 › 代数幾何 II(層コホモロジー・曲線・交叉) › Čech コホモロジーと射影空間のコホモロジー
係数系の Čech 複体
を全順序集合 上の係数系とする。
- である。
- 相異なるとは限らない添字の列 に対し、重複があれば 、なければ昇順に並べ替える置換の符号を掛けて と定める。このとき の定義式は、昇順とは限らない任意の列 についても成り立つ。
- があって、 であるすべての について が同型であるとする。このとき で である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- 層にした Čech 複体は分解。脆弱層の Čech コホモロジーは消える✓補題 3.5・Čech コホモロジーと射影空間のコホモロジー
- 射影空間のコホモロジー✓定理 5.1・Čech コホモロジーと射影空間のコホモロジー