数学 › 代数幾何 II(層コホモロジー・曲線・交叉) › Riemann–Hurwitz の公式・楕円曲線・標準埋め込み

種数 1 以上の曲線の低次の因子

補題 7.2(「Riemann–Hurwitz の公式・楕円曲線・標準埋め込み」§7) ・ ✓公理まで証明済み

XX を種数 g≥1g \ge 1 の曲線とする。

  1. すべての点 PP について l(P)=1l(P) = 1 である。
  2. deg⁡D≥1\deg D \ge 1 なら l(D)≤deg⁡Dl(D) \le \deg D である。
  3. g≥2g \ge 2 とする。XX が超楕円であることは g21g^1_2 が存在することと同値である。FF が有効な g21g^1_2 で 1,h1, h が L(F)L(F) の基底なら、FF は hh の極の因子 (h)∞(h)_\infty に等しく、[K(X):k(h)]=2[K(X) : k(h)] = 2 である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 375 件、定義なども含めて 425 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

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