数学 › 複素幾何 › 層コホモロジーと直線束

Riemann 面の種数

系 9.5(「層コホモロジーと直線束」§9) ・ ✓公理まで証明済み

XX を連結なコンパクト Riemann 面、g=h1,0(X)g=h^{1,0}(X) とする。

  1. g=dim⁡H0(X,ΩX1)=dim⁡H1(X,OX)=b1(X)/2g=\dim H^0(X,\Omega^1_X)=\dim H^1(X,\mathcal{O}_X)=b_1(X)/2。
  2. deg⁡KX=2g−2\deg K_X=2g-2。
  3. Pic⁡0(X)=Jac⁡(X)\operatorname{Pic}^0(X)=\operatorname{Jac}(X) は gg 次元の複素トーラスである。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 508 件、定義なども含めて 578 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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