数学 › 複素幾何 › Hodge 分解と Lefschetz 分解

∂∂̄ 補題

補題 5.2(「Hodge 分解と Lefschetz 分解」§5) ・ ✓公理まで証明済み

XX をコンパクト Kähler 多様体、α∈Ap,q(X)\alpha\in A^{p,q}(X) を dd 閉な形式とする。次は同値である。

  1. α\alpha は dd 完全である。
  2. α\alpha は ∂\partial 完全である。
  3. α\alpha は ∂ˉ\bar\partial 完全である。
  4. α=∂∂ˉγ\alpha=\partial\bar\partial\gamma となる γ∈Ap−1,q−1(X)\gamma\in A^{p-1,q-1}(X) がある。
  5. α\alpha は Hp,q(X)\mathcal{H}^{p,q}(X) に L2L^2 直交する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 261 件、定義なども含めて 297 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件