ストークスの定理
を向き付けられた 次元 級境界付き多様体()、 に 定義 4.5 の誘導された向きを与える。 を包含写像とする。 を 上のコンパクトな台を持つ 級 形式とすると
特に のときは右辺を と読み、 である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 8 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 外向きベクトルと誘導される向き定義 4.5・ストークスの定理
フビニの定理(長方形上)✓定理 4.2・重積分と累次積分
ダルブーの判定法✓命題 3.3・重積分と累次積分
- 長方形上の 2 重積分定義 3.2・重積分と累次積分
リーマンの可積分条件✓定理 3.4・積分の基本定理と定積分
- 上積分・下積分とリーマン可積分性定義 3.1・積分の基本定理と定積分
- 細分による単調性✓補題 2.3・積分の基本定理と定積分
- チャート内での積分定義 5.1・ストークスの定理
これを使っている定理 証明で参照している 13 件
- Dolbeault コホモロジーの基本性質✓命題 5.2・概複素構造と Dolbeault コホモロジー
- Poincaré–Lelong の公式と Riemann 面上の次数✓定理 7.1・正則ベクトル束・Chern 接続・直線束と因子
- 形式的随伴の性質✓補題 6.2・Kähler 多様体
- 射影空間の Picard 群とコホモロジー✓系 9.3・層コホモロジーと直線束
- Hopf 不変量と絡み数✓定理 4.5・同境と Pontryagin–Thom 構成
- Poincaré–Lefschetz 双対(de Rham 版)✓補題 6.1・同境と Pontryagin–Thom 構成
- Pontryagin 数の同境不変性✓命題 6.8・同境と Pontryagin–Thom 構成
- Poincaré 双対は法束の Thom 類✓定理 5.2・Thom 類と Poincaré 双対
- 大域角形式の存在✓補題 8.2・Thom 類と Poincaré 双対
- 閉多様体上での消滅✓系 6.2・ストークスの定理
- 滑らかなレトラクションの非存在✓定理 8.1・ストークスの定理
- n 次元の発散定理✓補題 2.1・ラプラス方程式と調和関数
- ストークスの定理✓定理 5.3・定常電流と静磁場