外向きベクトルと誘導される向き
、 とする。 の周りのチャート (像は 内)について の第 成分 が負のとき、 は外向き (outward-pointing) であるという。この条件はチャートの取り方によらない。
を向き付けられた 次元境界付き多様体、 とする。 における の順序基底 が
を満たすとき( は任意の外向きベクトル)正の向きであると定める。これを の誘導された向きという。 のときは、 に対し、外向きベクトルが の正の基底になるとき 、そうでないとき と定める。
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- Seifert 膜の存在✓定理 4.4・h 同境定理・エキゾチック球面・低次元トポロジーの入口
- Heegaard 分解の存在✓定理 8.1・ハンドル分解と手術
- Jordan–Brouwer の分離定理(滑らかな場合)✓定理 5.3・交点数と写像度
- ストークスの定理✓定理 6.1・ストークスの定理