数学 › 複素幾何 › 正則ベクトル束・Chern 接続・直線束と因子
Chern 接続の存在と一意性
を複素多様体 上の正則ベクトル束、 を の Hermite 計量とする。 の接続 で
- 計量 と両立し、
- の 成分が に等しい()
ものがただ一つ存在する。これを の Chern 接続という。正則枠についての接続形式は
である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 105 件、定義なども含めて 128 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
正則ベクトル束の ∂̄ 作用素✓命題 3.1・正則ベクトル束・Chern 接続・直線束と因子
可積分性の同値条件✓定理 4.2・概複素構造と Dolbeault コホモロジー
1 形式の外微分の公式✓系 4.3・ベクトル場の流れ・Lie 微分・Frobenius の定理
- 微分形式の Lie 微分の性質✓命題 3.4・ベクトル場の流れ・Lie 微分・Frobenius の定理 この先をたどる →
- Cartan の公式✓定理 4.2・ベクトル場の流れ・Lie 微分・Frobenius の定理 この先をたどる →
Lie 括弧の性質✓命題 2.2・ベクトル場の流れ・Lie 微分・Frobenius の定理
- シュワルツの定理(n 変数)✓定理 9.9・多変数関数の微分と偏微分 この先をたどる →
- ベクトル場の滑らかさの判定✓命題 3.2・ベクトル場と微分形式
(p,q) 型への分解✓命題 3.2・概複素構造と Dolbeault コホモロジー
- 複素化の分解と基底✓補題 2.2・概複素構造と Dolbeault コホモロジー(上で展開済み)
- (p,q) 型の形式定義 2.3・概複素構造と Dolbeault コホモロジー
- 正則写像は滑らかで、微分は複素線型✓補題 2.2・複素多様体と正則写像 この先をたどる →
- 引き戻しは ∧ と d を保つ✓補題 3.3・ベクトル場の流れ・Lie 微分・Frobenius の定理(上で展開済み)
Dolbeault コホモロジーの基本性質✓命題 5.2・概複素構造と Dolbeault コホモロジー
関係式の複素形✓命題 4.5・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- コーシー・リーマンの関係式(必要性)✓定理 4.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式 この先をたどる →
正則性の特徴づけ✓定理 5.4・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- C¹ 級による正則性の判定✓系 5.3・正則関数とコーシー・リーマンの関係式 この先をたどる →
- コーシー・リーマンの関係式(必要性)✓定理 4.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式 この先をたどる →
- 正則関数の無限回微分可能性✓系 3.3・正則関数の強力な性質 この先をたどる →
- 複素微分可能なら連続✓命題 3.4・正則関数とコーシー・リーマンの関係式 この先をたどる →
引き戻しは ∧ と d を保つ✓補題 3.3・ベクトル場の流れ・Lie 微分・Frobenius の定理
- ウェッジ積定義 5.2・ベクトル場と微分形式
- 外微分の局所性✓補題 6.3・ベクトル場と微分形式
- 外微分の存在と一意性✓定理 6.2・ベクトル場と微分形式 この先をたどる →
- (p,q) 型への分解✓命題 3.2・概複素構造と Dolbeault コホモロジー(上で展開済み)
複素構造が定める向き✓命題 2.4・概複素構造と Dolbeault コホモロジー
- 複素線型写像の実行列式✓補題 2.3・複素多様体と正則写像
- 複素化の分解と基底✓補題 2.2・概複素構造と Dolbeault コホモロジー(上で展開済み)
- 1 の分割の存在✓定理 6.3・部分多様体と正則値定理 この先をたどる →
- 向き付け可能性定義 3.1・ストークスの定理
- 正則写像の逆関数定理・陰関数定理✓定理 3.1・複素多様体と正則写像 この先をたどる →
- 向き付け可能性のアトラスによる特徴づけ✓命題 3.2・ストークスの定理 この先をたどる →
- 概複素構造・正則接束・(p,q) 形式定義 3.1・概複素構造と Dolbeault コホモロジー
ストークスの定理✓定理 6.1・ストークスの定理
- 外向きベクトルと誘導される向き定義 4.5・ストークスの定理
- フビニの定理(長方形上)✓定理 4.2・重積分と累次積分 この先をたどる →
- チャート内での積分定義 5.1・ストークスの定理
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- ∂̄ + ∂̄* は Dirac 型作用素と 0 階の項の和✓補題 3.3・Hodge 分解と Lefschetz 分解
- Kähler 条件の同値条件✓定理 3.1・Kähler 多様体