向き付け可能性のアトラスによる特徴づけ
を 次元多様体()とする。次は同値である。
- は 定義 3.1 の意味で向き付け可能である。
- のアトラス で、すべての と に対して座標変換 が を満たすものが存在する。
このようなアトラスを向きの合ったアトラスという。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 6 件、定義なども含めて 8 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
中間値の定理✓定理 6.1・連結性
R の連結部分集合の決定✓定理 4.1・連結性
上限の存在(ワイエルシュトラスの定理)✓定理 4.2・実数の完備性とコーシー列
- 数列の収束・有界性・単調性定義 2.2・実数の完備性とコーシー列
- 完備性の公理(単調収束の原理)公理 3.1・実数の完備性とコーシー列
- アルキメデスの原理✓定理 3.2・実数の完備性とコーシー列 この先をたどる →
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- Poincaré 双対定理(de Rham 版)✓定理 6.4・コホモロジーと双対性
- 複素構造が定める向き✓命題 2.4・概複素構造と Dolbeault コホモロジー
- 単連結な多様体は向き付け可能✓補題 2.5・ポアンカレ予想 I
- チャートの取り方によらない✓補題 5.2・ストークスの定理