数学 › 微分積分学 › 多変数関数の微分と偏微分
シュワルツの定理(n 変数)
を開集合、、 とします。 のある近傍で 、 と、2 階偏導関数 、 が存在し、後者の 2 つが で連続であれば
です。とくに が 級ならば、すべての 2 階偏導関数は微分の順序に依らず、ヘッセ行列 は対称です。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 3 件、定義なども含めて 5 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
シュワルツの定理(偏微分の順序交換)✓定理 7.1・多変数関数の微分と偏微分
極限の一意性✓定理 3.5・極限と連続性
- 背理法の正当性✓命題 6.2・証明の技術
- 関数の極限定義 3.1・極限と連続性
- 近傍・除外近傍・集積点定義 2.1・極限と連続性
これを使っている定理 証明で参照している 8 件
- 基本的な恒等式✓命題 3.5・ベクトル解析と積分定理
- 外微分の存在と一意性✓定理 6.2・ベクトル場と微分形式
- Lie 括弧の性質✓命題 2.2・ベクトル場の流れ・Lie 微分・Frobenius の定理
- 静電場は保存力場✓系 6.3・静電場とガウスの法則
- 場のゲージ不変性✓命題 4.2・電磁ポテンシャルとゲージ変換
- 回転の発散は 0✓補題 4.3・定常電流と静磁場
- 速度から運動量への変数変換✓命題 3.4・ハミルトン形式の力学
- 全微分項による不定性✓命題 4.4・ラグランジュ形式の力学