物理学 › 力学(古典力学・解析力学) › ハミルトン形式の力学

速度から運動量への変数変換

命題 3.4(「ハミルトン形式の力学」§3) ・ ✓公理まで証明済み

LL が C2C^2 級で、点 (q0,q˙0,t0)(q_0,\dot q_0,t_0) において 正則(定義 3.3) であるとする。pi=∂L/∂q˙ip_i = \partial L/\partial\dot q^i で定まる写像

Φ:(q,q˙,t)⟼(q,  p(q,q˙,t),  t)\Phi:(q,\dot q,t)\longmapsto (q,\;p(q,\dot q,t),\;t)

は、(q0,q˙0,t0)(q_0,\dot q_0,t_0) のある近傍から (q0,p0,t0)(q_0,p_0,t_0)(ただし p0=p(q0,q˙0,t0)p_0 = p(q_0,\dot q_0,t_0))のある近傍への C1C^1 級微分同相である。とくに、その近傍で速度は

q˙i=vi(q,p,t)\dot q^i = v^i(q,p,t)

と C1C^1 級関数として一意に表される。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 6 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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