数学 › 代数的位相幾何学 › コホモロジーと双対性
Poincaré 双対の帰結
- が連結なら は同型である。特に閉(コンパクトで境界なし)連結な では 。
- が閉なら で、de Rham の定理 定理 5.4 と合わせて 。これらが有限次元なら Betti 数は を満たす。
- 閉形式 について、すべての閉コンパクト台形式 で なら は完全である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 9 件、定義なども含めて 12 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
基本的な性質✓命題 2.2・de Rham コホモロジー
引き戻しは ∧ と d を保つ✓補題 3.3・ベクトル場の流れ・Lie 微分・Frobenius の定理
- ウェッジ積定義 5.2・ベクトル場と微分形式
- 外微分の局所性✓補題 6.3・ベクトル場と微分形式
外微分の存在と一意性✓定理 6.2・ベクトル場と微分形式
- 外微分の局所性✓補題 6.3・ベクトル場と微分形式
- 外積代数の基本性質✓定理 5.3・ベクトル場と微分形式
- シュワルツの定理(n 変数)✓定理 9.9・多変数関数の微分と偏微分 この先をたどる →
これを使っている定理 証明で参照している 5 件
- 複素射影空間の Betti 数✓補題 5.7・Hodge 分解と Lefschetz 分解
- コンパクト Riemann 面は射影的✓系 7.1・Kodaira の消滅定理と埋め込み定理
- 符号数は有向同境不変量で、乗法的✓定理 6.4・同境と Pontryagin–Thom 構成
- 写像度の積分による表示✓系 4.4・交点数と写像度
- 単連結な閉 3 次元多様体の実コホモロジー✓命題 2.6・ポアンカレ予想 I