数学 › 多様体論 › de Rham コホモロジー
基本的な性質
を 次元の滑らかな多様体とする。
- は 上の局所定数関数全体であり、 の連結成分の個数が なら 。とくに が連結なら 。
- では 。
- を滑らかな写像とすると、 は と可換なので、線形写像 、 を誘導する。、。とくに微分同相は同型を誘導する。
- 、 に対し は代表元の取り方によらず定まり、 はこの積を保つ。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 8 件、定義なども含めて 11 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
引き戻しは ∧ と d を保つ✓補題 3.3・ベクトル場の流れ・Lie 微分・Frobenius の定理
- ウェッジ積定義 5.2・ベクトル場と微分形式
- 外微分の局所性✓補題 6.3・ベクトル場と微分形式
外微分の存在と一意性✓定理 6.2・ベクトル場と微分形式
- 外微分の局所性✓補題 6.3・ベクトル場と微分形式
- 外積代数の基本性質✓定理 5.3・ベクトル場と微分形式
シュワルツの定理(n 変数)✓定理 9.9・多変数関数の微分と偏微分
- シュワルツの定理(偏微分の順序交換)✓定理 7.1・多変数関数の微分と偏微分 この先をたどる →
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- Poincaré 双対の帰結✓系 6.5・コホモロジーと双対性
- Poincaré の補題✓定理 3.4・de Rham コホモロジー