数学 › 複素幾何 › Hodge 分解と Lefschetz 分解

射影空間・複素トーラス・Riemann 面の Hodge 数

命題 5.8(「Hodge 分解と Lefschetz 分解」§5) ・ ✓公理まで証明済み

  1. Pn\mathbb{P}^n では 0≤p≤n0\le p\le n について hp,p=1h^{p,p}=1 で、p≠qp\ne q なら hp,q=0h^{p,q}=0。
  2. 複素トーラス X=Cn/ΓX=\mathbb{C}^n/\Gamma(Γ\Gamma は格子)では hp,q=(np)(nq)h^{p,q}=\binom np\binom nq で、Hp,q(X)H^{p,q}(X) は定数係数の形式 dzI∧dzˉJdz_I\wedge d\bar z_J(∣I∣=p|I|=p、∣J∣=q|J|=q)の類を基底にもつ。
  3. 連結なコンパクト Riemann 面 XX は Kähler 多様体で、g=h1,0g=h^{1,0} とおくと h0,1=gh^{0,1}=g、b1=2gb_1=2g、h0,0=h1,1=1h^{0,0}=h^{1,1}=1。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 291 件、定義なども含めて 329 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件

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