数学 › 複素幾何 › 複素多様体と正則写像
複素トーラスとその間の正則写像
、 を格子とし、商写像を と書く。
- は、 が局所的に双正則になるような 次元のコンパクトな連結複素多様体で、加法について複素 Lie 群である。
- を正則写像とすると、 を満たす 複素行列 と があって、 がすべての で成り立つ。逆に、このような はこの式で正則写像を定める。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 39 件、定義なども含めて 47 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
自由で真性不連続な作用による商✓補題 6.1・複素多様体と正則写像
複素射影空間✓命題 4.4・複素多様体と正則写像
- コンパクト集合の連続像はコンパクト✓定理 6.1・コンパクト性(上で展開済み)
- 被覆空間定義 3.1・基本群と被覆空間
コンパクト集合の連続像はコンパクト✓定理 6.1・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
可縮な空間の基本性質✓命題 2.9・基本群と被覆空間
持ち上げ定理(lifting criterion)✓定理 5.1・基本群と被覆空間
系 3.7✓基本群と被覆空間
ホモトピーの持ち上げ✓定理 3.6・基本群と被覆空間
- 持ち上げの一意性✓補題 3.5・基本群と被覆空間(上で展開済み)
- Lebesgue 数✓補題 3.4・基本群と被覆空間 この先をたどる →
リューヴィルの定理✓定理 4.2・正則関数の強力な性質
コーシーの評価式✓命題 4.1・正則関数の強力な性質
コーシーの積分公式(導関数版)✓定理 3.2・正則関数の強力な性質
- コーシー型積分の微分✓補題 3.1・正則関数の強力な性質
ラグランジュの平均値の定理✓定理 3.3・平均値の定理とテイラーの定理
導関数が消えれば定数✓命題 5.8・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
コーシー・リーマンの関係式(必要性)✓定理 4.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 複素微分可能性定義 3.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 実部と虚部への分解✓命題 2.2・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 1 次近似としての複素微分可能性✓命題 3.3・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
複素微分可能なら連続✓命題 3.4・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 1 次近似としての複素微分可能性✓命題 3.3・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- ラグランジュの平均値の定理✓定理 3.3・平均値の定理とテイラーの定理(上で展開済み)
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- Pic⁰ は複素トーラス✓定理 8.4・層コホモロジーと直線束