可縮な空間の基本性質
- の空でない部分集合 が点 について星形(任意の について線分 )ならば、 は に変位レトラクトし、とくに可縮である。凸集合はその例である。
- 可縮な空間 は道連結で、任意の で (単連結)である。
- 局所可縮な空間は局所道連結かつ半局所単連結(定理 7.1 の前の定義)である。とくに の開集合や位相多様体は局所可縮である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 3 件、定義なども含めて 4 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- n ≥ 2 の球面は単連結✓命題 6.3・基本群と被覆空間
- 弱ホモトピー同値の例✓命題 6.2・ホモトピー群とファイブレーション
- 複素トーラスとその間の正則写像✓命題 6.3・複素多様体と正則写像
- 櫛空間は可縮だが局所連結でない✓命題 6.2・反例の空間