数学 › 代数的整数論・類体論 › 局所体

局所体での基本等式

定理 2.6(「局所体」§2) ・ ✓公理まで証明済み

KK を完備離散付値体、L/KL/K を nn 次拡大とする。f=f(L/K)f = f(L/K) は有限で、ω1,…,ωf∈OL\omega_1, \ldots, \omega_f \in \mathcal{O}_L を剰余体での像が κL\kappa_L の κK\kappa_K 基底となるように取ると、

{ωiπLj∣1≤i≤f, 0≤j≤e−1}\{\omega_i\pi_L^j \mid 1 \le i \le f,\ 0 \le j \le e - 1\}

は OL\mathcal{O}_L の OK\mathcal{O}_K 加群としての基底である。したがって OL\mathcal{O}_L は階数 nn の自由 OK\mathcal{O}_K 加群で、

n=ef,vK(NL/K(x))=f vL(x)(x∈L×).n = ef, \qquad v_K(N_{L/K}(x)) = f\,v_L(x) \quad (x \in L^{\times}).

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 150 件、定義なども含めて 162 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 6 件

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