数学 › 代数的整数論・類体論 › 局所体

完全分岐拡大と Eisenstein 多項式

定理 5.1(「局所体」§5) ・ ✓公理まで証明済み

KK を完備離散付値体とする。

  1. L/KL/K を nn 次の完全分岐拡大、πL\pi_L を LL の素元とする。πL\pi_L の KK 上の最小多項式は nn 次の Eisenstein 多項式で、L=K(πL)L = K(\pi_L)、OL=OK[πL]\mathcal{O}_L = \mathcal{O}_K[\pi_L] である。
  2. 逆に g∈OK[X]g \in \mathcal{O}_K[X] を nn 次の Eisenstein 多項式とすると、L=K[X]/(g)L = K[X]/(g) は KK の nn 次の完全分岐拡大で、gg の根 α=X mod g\alpha = X \bmod g は LL の素元である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 153 件、定義なども含めて 165 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

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