数学 › 代数的整数論・類体論 › 局所体
完全分岐拡大と Eisenstein 多項式
を完備離散付値体とする。
- を 次の完全分岐拡大、 を の素元とする。 の 上の最小多項式は 次の Eisenstein 多項式で、、 である。
- 逆に を 次の Eisenstein 多項式とすると、 は の 次の完全分岐拡大で、 の根 は の素元である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 153 件、定義なども含めて 165 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
局所体での基本等式✓定理 2.6・局所体
- 非 Archimedes 的な完備体での級数✓補題 4.4・付値と完備化
完備離散付値体の拡大への絶対値の延長✓定理 2.4・局所体
Dedekind 環の整閉包は Dedekind✓系 7.3・離散付値環と Dedekind 環
- Krull–秋月の定理✓定理 7.2・離散付値環と Dedekind 環 この先をたどる →
- 分母を払うと整になる✓命題 2.7・整拡大 この先をたどる →
- 整閉包は環・整性の推移性✓系 2.4・整拡大 この先をたどる →
- 整拡大と体✓命題 4.1・整拡大
横たわり定理✓定理 4.4・整拡大
- 極大イデアルの存在(Krull の定理)✓定理 6.5・選択公理と Zorn の補題 この先をたどる →
- 整拡大と極大イデアル✓系 4.2・整拡大(上で展開済み)
- 素イデアルの引き戻し✓補題 2.4・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
- 局所化のイデアルと素イデアルの対応✓定理 3.6・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
Dedekind 環の特徴づけ✓定理 5.1・離散付値環と Dedekind 環
- 分数イデアルの群✓定理 4.7・代数体の整数環と Dedekind 整域 この先をたどる →
- Noether 性の遺伝✓系 4.1・Noether 環と Artin 環 この先をたどる →
- 素イデアルでの局所化は局所環✓命題 3.10・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
- 局所化のイデアルと素イデアルの対応✓定理 3.6・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
- 可逆イデアルの特徴づけ✓定理 4.3・離散付値環と Dedekind 環 この先をたどる →
- 極大イデアルが単項な Noether 局所整域✓系 3.5・離散付値環と Dedekind 環 この先をたどる →
- 付値環の基本性質✓命題 2.2・離散付値環と Dedekind 環 この先をたどる →
- 正規性は局所的✓命題 3.2・整拡大 この先をたどる →
- DVR の基本性質✓命題 3.2・離散付値環と Dedekind 環 この先をたどる →
- Pic = Cl✓系 4.4・離散付値環と Dedekind 環 この先をたどる →
完備体上の有限次元ノルム空間✓補題 2.3・局所体
- 閉集合と点列、完備部分空間✓命題 2.3・距離空間
- 同値の判定✓命題 2.5・付値と完備化
整拡大と極大イデアル✓系 4.2・整拡大
- 整性は剰余と局所化で保たれる✓命題 2.5・整拡大 この先をたどる →
- 素イデアルの引き戻し✓補題 2.4・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
- 素イデアルと整域✓命題 6.2・イデアルと剰余環 この先をたどる →
- 整拡大と体✓命題 4.1・整拡大
- 極大イデアルと体✓定理 6.3・イデアルと剰余環 この先をたどる →
分解体の存在と一意性✓定理 6.6・多項式環と体の拡大
- PID の既約元は素元で、生成するイデアルは極大✓補題 2.4・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
- 体からの環準同型は単射✓定理 7.5・環と体の基礎 この先をたどる →
- 同型の拡張✓補題 6.5・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
代数的な元による単拡大✓命題 6.2・多項式環と体の拡大
- 環の準同型定理(第一同型定理)✓定理 5.1・イデアルと剰余環 この先をたどる →
- PID の既約元は素元で、生成するイデアルは極大✓補題 2.4・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
- 極大イデアルと体✓定理 6.3・イデアルと剰余環 この先をたどる →
特性多項式と最小多項式✓補題 2.2・局所体
- ケーリー・ハミルトンの定理✓系 7.3・加群と PID 上の構造定理 この先をたどる →
- アルティンの定理✓補題 7.7・ガロア理論への招待 この先をたどる →
Eisenstein 多項式の既約性✓系 7.4・付値と完備化
- Gauss の補題(付値の形)✓補題 7.3・付値と完備化
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- の p 冪分点の体✓補題 4.3・類体論
- 標数 0 の局所体の拡大の有限性✓定理 6.4・局所体
- の有限次拡大は代数体の完備化✓系 6.5・局所体