数学 › 代数的整数論・類体論 › 局所体

特性多項式と最小多項式

補題 2.2(「局所体」§2) ・ ✓公理まで証明済み

L/KL/K を体の nn 次拡大、x∈Lx \in L、gg を xx の KK 上の最小多項式、d=deg⁡gd = \deg g とする。

  1. χx=gn/d\chi_x = g^{n/d}。特に NL/K(x)=((−1)dg(0))n/dN_{L/K}(x) = \bigl((-1)^dg(0)\bigr)^{n/d}。
  2. GG が LL の自己同型からなる有限群で K=LGK = L^G ならば、χx=∏σ∈G(X−σx)\chi_x = \prod_{\sigma \in G}(X - \sigma x)、NL/K(x)=∏σσxN_{L/K}(x) = \prod_\sigma\sigma x、TrL/K(x)=∑σσx\mathrm{Tr}_{L/K}(x) = \sum_\sigma\sigma x。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 9 件、定義なども含めて 9 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件