数学 › 代数的整数論・類体論 › 局所体
大域体のテンソル積と局所成分
を代数体の 次拡大、 を の素点、 を完備化とする。 の素点 で、 への制限が になるもの( と書く)は有限個である。
- 各 について、 の完備化 は の有限次拡大で、( と が生成する部分体)である。
- は 代数の同型
を与える。特に 。 3. について 、。 4. が有限素点 のとき、 は の上の素イデアル と 1 対 1 に対応し、、、 である。 5. が Galois 拡大で 、 が有限素点のとき、 は Galois 拡大で、分解群 の元は の連続な自己同型にただ 1 通りに延び、これによって である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 219 件、定義なども含めて 245 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 12 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
代数体の素点の分類✓定理 8.3・付値と完備化
- 非 Archimedes 性の判定✓命題 2.3・付値と完備化
- Dedekind 環の特徴づけ✓定理 5.1・離散付値環と Dedekind 環 この先をたどる →
- 同値の判定✓命題 2.5・付値と完備化
- 完備な Archimedes 的付値体は ℝ か ℂ✓定理 8.1・付値と完備化 この先をたどる →
- 完備化の存在と一意性✓定理 4.2・付値と完備化(上で展開済み)
完備離散付値体の拡大への絶対値の延長✓定理 2.4・局所体
- Dedekind 環の整閉包は Dedekind✓系 7.3・離散付値環と Dedekind 環 この先をたどる →
- 横たわり定理✓定理 4.4・整拡大 この先をたどる →
- Dedekind 環の特徴づけ✓定理 5.1・離散付値環と Dedekind 環 この先をたどる →
- 完備体上の有限次元ノルム空間✓補題 2.3・局所体(上で展開済み)
- 同値の判定✓命題 2.5・付値と完備化
- 整拡大と極大イデアル✓系 4.2・整拡大 この先をたどる →
- 分解体の存在と一意性✓定理 6.6・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
- 代数的な元による単拡大✓命題 6.2・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
特性多項式と最小多項式✓補題 2.2・局所体
- ケーリー・ハミルトンの定理✓系 7.3・加群と PID 上の構造定理 この先をたどる →
- アルティンの定理✓補題 7.7・ガロア理論への招待(上で展開済み)
完備体上の有限次元ノルム空間✓補題 2.3・局所体
- 閉集合と点列、完備部分空間✓命題 2.3・距離空間
ガロア理論の基本定理✓定理 4.1・ガロア理論への招待
- 同型の延長の個数✓補題 7.5・ガロア理論への招待 この先をたどる →
- アルティンの定理✓補題 7.7・ガロア理論への招待(上で展開済み)
- 次数の連鎖律✓命題 2.3・ガロア理論への招待
- 自己同型は根を置換する✓補題 3.2・ガロア理論への招待 この先をたどる →
- 準同型定理(第一同型定理)✓定理 5.1・群の準同型定理 この先をたどる →
- 無限体上の線形空間は真の部分空間の有限和集合でない✓補題 3.2・局所体
中国剰余定理(環)✓補題 5.2・代数体の整数環と Dedekind 整域
- 環の準同型定理(第一同型定理)✓定理 5.1・イデアルと剰余環 この先をたどる →
完備化の存在と一意性✓定理 4.2・付値と完備化
- 実数の完備性(コーシーの収束判定法)✓定理 7.3・実数の完備性とコーシー列 この先をたどる →
- 閉集合と点列、完備部分空間✓命題 2.3・距離空間
- 非 Archimedes 性の判定✓命題 2.3・付値と完備化
離散付値体の完備化と逆極限✓命題 4.3・付値と完備化
- 完備化の存在と一意性✓定理 4.2・付値と完備化(上で展開済み)
- DVR の基本性質✓命題 3.2・離散付値環と Dedekind 環 この先をたどる →
局所体での基本等式✓定理 2.6・局所体
- 非 Archimedes 的な完備体での級数✓補題 4.4・付値と完備化
- 完備離散付値体の拡大への絶対値の延長✓定理 2.4・局所体(上で展開済み)
アルティンの定理✓補題 7.7・ガロア理論への招待
- デデキントの補題(指標の一次独立性)✓補題 7.6・ガロア理論への招待
分解群の完全列✓定理 3.4・分解群・惰性群・Frobenius 元
- Galois 群は上にある素イデアルに推移的に作用する✓補題 3.1・分解群・惰性群・Frobenius 元 この先をたどる →
- 軌道・安定化群の公式✓定理 2.4・群の作用と Sylow の定理 この先をたどる →
- 体の乗法群の有限部分群は巡回群✓定理 7.3・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
- 中国剰余定理(環)✓補題 5.2・代数体の整数環と Dedekind 整域(上で展開済み)
- 有限体の拡大の自己同型群✓補題 3.3・分解群・惰性群・Frobenius 元 この先をたどる →
- 準同型定理(第一同型定理)✓定理 5.1・群の準同型定理 この先をたどる →
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- アデール環の基本性質✓定理 4.2・アデールとイデール
- ノルム写像の性質✓命題 8.2・アデールとイデール
- 立方剰余記号と相互法則△命題 8.7・類体論
- の有限次拡大は代数体の完備化✓系 6.5・局所体