数学 › 代数学(群・環・体) › ガロア理論への招待
自己同型は根を置換する
を体の拡大、 とします。
- と について、 ならば です。すなわち は の における根の集合を、それ自身の上へ置換します。
- さらに、 の における相異なる根の全体を とし、 が成り立つとします。このとき、 を根の集合上の置換に制限する写像
は単射な群準同型です。とくに は の部分群と同型な有限群で、その位数は の約数です。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 3 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
これを使っている定理 証明で参照している 5 件
- ガロア理論の基本定理✓定理 4.1・ガロア理論への招待
- アーベル–ルフィニの定理✓定理 6.2・ガロア理論への招待
- x⁵ - 4x + 2 のガロア群は S₅✓命題 6.5・ガロア理論への招待
- 根号で解けない具体的な 5 次方程式✓系 6.6・ガロア理論への招待
- Dedekind の巡回型定理✓定理 5.3・分解群・惰性群・Frobenius 元