数学 › 代数学(群・環・体) › ガロア理論への招待

根号で解けない具体的な 5 次方程式

系 6.6(「ガロア理論への招待」§6) ・ ✓公理まで証明済み

f(X)=X5−4X+2f(X) = X^5 - 4X + 2 は Q\mathbb{Q} 上根号で解けません。すなわち、ff の Q\mathbb{Q} 上の最小分解体はどんな根号拡大の塔にも含まれません。さらに、ff の 5 個の複素根はどれ 1 つとして、有理数から出発して四則演算と巾根を有限回組み合わせた式では表せません。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 48 件、定義なども含めて 57 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。