数学 › 代数学(群・環・体) › 多項式環と体の拡大

ガウスの補題

定理 3.4(「多項式環と体の拡大」§3) ・ ✓公理まで証明済み

RR を UFD、KK をその分数体とし、f∈R[x]f \in R[x] を次数 11 以上の原始多項式とする。

  1. ff が K[x]K[x] で f=GHf = GH(deg⁡G,deg⁡H≥1\deg G, \deg H \ge 1)と分解するなら、R[x]R[x] でも f=ghf = gh(deg⁡g=deg⁡G\deg g = \deg G, deg⁡h=deg⁡H\deg h = \deg H)と分解する。
  2. したがって ff が R[x]R[x] で既約であることと、K[x]K[x] で既約であることは同値である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 6 件、定義なども含めて 8 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

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