数学 › 代数学(群・環・体) › 多項式環と体の拡大
ガウスの補題
を UFD、 をその分数体とし、 を次数 以上の原始多項式とする。
- が で ()と分解するなら、 でも (, )と分解する。
- したがって が で既約であることと、 で既約であることは同値である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 6 件、定義なども含めて 8 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 有理係数多項式の「内容」の分離✓補題 3.3・多項式環と体の拡大
原始多項式の積は原始多項式✓補題 3.2・多項式環と体の拡大
素イデアルと整域✓命題 6.2・イデアルと剰余環
- 単元を含むイデアル✓補題 3.3・イデアルと剰余環
剰余環✓定理 4.2・イデアルと剰余環
- 法 I による合同と剰余類定義 4.1・イデアルと剰余環
- 左イデアル・右イデアル・両側イデアル定義 3.1・イデアルと剰余環
- 多項式環の次数・整域性・単元✓定理 6.2・環と体の基礎
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- R が UFD なら R[x] も UFD✓定理 3.5・多項式環と体の拡大
- アイゼンシュタインの判定法✓定理 4.1・多項式環と体の拡大
- 重根の除去✓補題 4.2・解析的摂動論 II