数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › 次元・正規性・非特異性と微分の層

体上有限型のスキームの閉点

補題 2.3(「次元・正規性・非特異性と微分の層」§2) ・ ✓公理まで証明済み

kk を体、XX を kk 上局所有限型のスキームとする。

  1. 点 x∈Xx \in X が閉点であることと、κ(x)\kappa(x) が kk 上有限次であることは同値である。kk が代数閉体なら、閉点は κ(x)=k\kappa(x) = k となる点である。
  2. XX の空でない局所閉集合(開集合と閉集合の交わり)は、XX の閉点を含む。とくに、どの点 yy も閉点へ特殊化し、閉点をすべて含む開集合は XX 全体である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 101 件、定義なども含めて 122 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

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