数学 › 確率論 › 特性関数と Gauss ベクトル

Wick(Isserlis)の公式

定理 6.1(「特性関数と Gauss ベクトル」§6) ・ ✓公理まで証明済み

(X1,…,X2n)(X_1,\dots,X_{2n}) を中心化(平均 00)Gauss ベクトルとし、Cij=E[XiXj]C_{ij}=E[X_iX_j] とする。成分に重複があってもよい。このとき

E[X1X2⋯X2n]=∑π ∏{k,l}∈πCkl,E[X_1X_2\cdots X_{2n}]=\sum_{\pi}\ \prod_{\{k,l\}\in\pi}C_{kl},

ただし和は {1,…,2n}\{1,\dots,2n\} の完全なペアリング π\pi(nn 個の 2 元部分集合への分割)全体にわたる((2n−1)!!(2n-1)!! 個)。また奇数個の積の期待値は 00:E[X1⋯X2n+1]=0E[X_1\cdots X_{2n+1}]=0。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 112 件、定義なども含めて 134 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 5 件

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