数学 › 数論 › 代数体の整数環と Dedekind 整域
二次体での素数の分解
と素数 について次が成り立つ。
- ならば (分岐)。
- が奇素数で のとき、 なら (、:分解)、 なら は素イデアル(:惰性)。
- のとき、 は なら分解し、 なら惰性である。
特に、 が分岐することと は同値である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 62 件、定義なども含めて 73 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
二次体の整数環と判別式✓命題 8.1・代数体の整数環と Dedekind 整域
代数的整数の最小多項式✓命題 2.4・代数体の整数環と Dedekind 整域
代数的な元による単拡大✓命題 6.2・多項式環と体の拡大
- 環の準同型定理(第一同型定理)✓定理 5.1・イデアルと剰余環 この先をたどる →
- PID の既約元は素元で、生成するイデアルは極大✓補題 2.4・多項式環と体の拡大(上で展開済み)
- 極大イデアルと体✓定理 6.3・イデアルと剰余環(上で展開済み)
- 整数環の基本性質✓定理 2.3・代数体の整数環と Dedekind 整域(上で展開済み)
整数環の基本性質✓定理 2.3・代数体の整数環と Dedekind 整域
加群による整性の判定✓補題 2.2・代数体の整数環と Dedekind 整域
- 有限生成アーベル群の基本定理✓系 6.1・加群と PID 上の構造定理 この先をたどる →
- 正則性の判定✓定理 7.1・行列式とその性質(上で展開済み)
ユークリッドの補題(一般形)✓補題 2.2・整除と素因数分解
トレースとノルムの性質✓命題 3.3・代数体の整数環と Dedekind 整域
- 代数的整数の最小多項式✓命題 2.4・代数体の整数環と Dedekind 整域(上で展開済み)
- 整数環の基本性質✓定理 2.3・代数体の整数環と Dedekind 整域(上で展開済み)
転置不変性と三角行列✓命題 3.3・行列式とその性質
- 符号の基本性質✓補題 2.2・行列式とその性質
正則性の判定✓定理 7.1・行列式とその性質
- 余因子行列の基本関係式✓命題 5.4・行列式とその性質 この先をたどる →
- 線形独立・生成系・基底定義 5.1・ベクトル空間と線形変換
- 有限次元空間の基本性質✓命題 5.7・ベクトル空間と線形変換 この先をたどる →
- 積の定理✓定理 6.1・行列式とその性質(上で展開済み)
Kummer–Dedekind の判定法✓定理 7.1・代数体の整数環と Dedekind 整域
元の位数は群の位数を割る✓系 7.1・部分群と剰余類
- 元の位数と巡回部分群の大きさ✓命題 4.2・部分群と剰余類
- 生成される巡回部分群と元の位数定義 4.1・部分群と剰余類
PID の既約元は素元で、生成するイデアルは極大✓補題 2.4・多項式環と体の拡大
基本等式✓定理 5.4・代数体の整数環と Dedekind 整域
- イデアルのノルムの性質✓命題 5.3・代数体の整数環と Dedekind 整域 この先をたどる →
- ルジャンドル記号定義 3.2・原始根と平方剰余の相互法則
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- p = x² + ny² と Hilbert 類体△系 8.3・類体論
- 相互法則の円分体による証明✓命題 5.4・円分体と Kronecker–Weber の定理
- 二次体の指標✓補題 8.1・Dedekind ゼータ関数と Dirichlet の L 関数
- 素数の ℤ[ω] での分解✓補題 2.3・リーマン予想 III