数学 › 数論 › 代数体の整数環と Dedekind 整域

整数環の基本性質

定理 2.3(「代数体の整数環と Dedekind 整域」§2) ・ ✓公理まで証明済み

KK を代数体とする。

  1. Z‾\overline{\mathbb{Z}} は C\mathbb{C} の部分環であり、OK\mathcal{O}_K は KK の部分環である。
  2. 任意の α∈K\alpha \in K に対し、dα∈OKd\alpha \in \mathcal{O}_K となる正の整数 dd がある。特に OK\mathcal{O}_K の商体は KK である。
  3. OK∩Q=Z\mathcal{O}_K \cap \mathbb{Q} = \mathbb{Z}。
  4. OK\mathcal{O}_K は KK の中で整閉である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 32 件、定義なども含めて 38 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 5 件