数学 › 線形代数学 › ベクトル空間と線形変換

有限次元空間の基本性質

命題 5.7(「ベクトル空間と線形変換」§5) ・ ✓公理まで証明済み

VV を dim⁡V=n\dim V = n の有限次元ベクトル空間とする。

  1. VV の n+1n+1 個以上のベクトルの組は必ず線形従属である。
  2. VV の線形独立な組 (u1,…,uk)(\boldsymbol{u}_1, \ldots, \boldsymbol{u}_k) は、適当なベクトルを付け加えて VV の基底に延長できる。
  3. VV の部分空間 UU は有限次元で dim⁡U≤n\dim U \le n であり、dim⁡U=n\dim U = n となるのは U=VU = V のときに限る。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 5 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 16 件

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