数学 › 線形代数学 › ベクトル空間と線形変換
有限次元空間の基本性質
を の有限次元ベクトル空間とする。
- の 個以上のベクトルの組は必ず線形従属である。
- の線形独立な組 は、適当なベクトルを付け加えて の基底に延長できる。
- の部分空間 は有限次元で であり、 となるのは のときに限る。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 5 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
取り替え補題✓補題 5.4・ベクトル空間と線形変換
生成される部分空間は S を含む最小の部分空間✓補題 4.4・ベクトル空間と線形変換
部分空間の判定条件✓命題 4.2・ベクトル空間と線形変換
- ベクトル空間の初等的性質✓命題 3.2・ベクトル空間と線形変換
これを使っている定理 証明で参照している 16 件
- 積の階数✓補題 8.3・言語モデルの学習
- 捩れのない加群の剰余の長さ✓補題 7.1・離散付値環と Dedekind 環
- 分離拡大と Ω = 0✓定理 7.1・Kähler 微分と滑らかさの入口
- 双対符号の次元と検査行列✓定理 3.5・線形符号
- 有限体の正規基底定理✓定理 5.3・有限体上の多項式
- 固有ベクトルによる連立線形方程式の解法✓命題 5.6・積分の応用
- 正則性の判定✓定理 7.1・行列式とその性質
- 幾何的重複度は代数的重複度を超えない✓命題 3.6・対角化とジョルダン標準形
- 二重双対空間との自然な同型✓定理 2.5・双対空間と商空間
- 零化空間の次元公式✓定理 3.4・双対空間と商空間
- 直和の判定と次元公式✓命題 5.2・双対空間と商空間
- 幾何学的重複度は代数的重複度以下✓定理 6.2・固有値と固有ベクトル
- 正規直交基底の存在✓系 6.2・内積空間とグラム・シュミット直交化
- 部分空間の和の次元公式✓命題 5.8・ベクトル空間と線形変換
- 次元定理✓定理 7.3・ベクトル空間と線形変換
- 有限次元での単射・全射・全単射の一致✓系 7.5・ベクトル空間と線形変換