数学 › 数論 › 代数体の整数環と Dedekind 整域
整基底の存在と判別式
を次数 の代数体とする。
- は階数 の自由 加群である。その基底(整基底) は の 基底でもある。
- は整基底の取り方によらない でない整数である。これを の判別式という。
- (、)が生成する部分群 について、、 である。
- ならば 。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 42 件、定義なども含めて 48 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
整数環の基本性質✓定理 2.3・代数体の整数環と Dedekind 整域
加群による整性の判定✓補題 2.2・代数体の整数環と Dedekind 整域
有限生成アーベル群の基本定理✓系 6.1・加群と PID 上の構造定理
- PID 上の有限生成加群の構造定理(不変因子形)✓定理 5.1・加群と PID 上の構造定理 この先をたどる →
- 整数環と多項式環は単項イデアル整域✓命題 7.2・イデアルと剰余環
- 素冪因子形✓命題 5.2・加群と PID 上の構造定理 この先をたどる →
- 正則性の判定✓定理 7.1・行列式とその性質(上で展開済み)
ユークリッドの補題(一般形)✓補題 2.2・整除と素因数分解
トレースとノルムの性質✓命題 3.3・代数体の整数環と Dedekind 整域
代数的整数の最小多項式✓命題 2.4・代数体の整数環と Dedekind 整域
代数的な元による単拡大✓命題 6.2・多項式環と体の拡大
- 環の準同型定理(第一同型定理)✓定理 5.1・イデアルと剰余環 この先をたどる →
- PID の既約元は素元で、生成するイデアルは極大✓補題 2.4・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
- 極大イデアルと体✓定理 6.3・イデアルと剰余環 この先をたどる →
- 整数環の基本性質✓定理 2.3・代数体の整数環と Dedekind 整域(上で展開済み)
- 整数環の基本性質✓定理 2.3・代数体の整数環と Dedekind 整域(上で展開済み)
積の定理✓定理 6.1・行列式とその性質
行列式の特徴づけ✓定理 4.2・行列式とその性質
- 符号の基本性質✓補題 2.2・行列式とその性質
- 転置不変性と三角行列✓命題 3.3・行列式とその性質(上で展開済み)
転置不変性と三角行列✓命題 3.3・行列式とその性質
- 符号の基本性質✓補題 2.2・行列式とその性質
正則性の判定✓定理 7.1・行列式とその性質
余因子行列の基本関係式✓命題 5.4・行列式とその性質
- 余因子展開(ラプラス展開)✓定理 5.2・行列式とその性質 この先をたどる →
- 行列式の特徴づけ✓定理 4.2・行列式とその性質(上で展開済み)
- 転置不変性と三角行列✓命題 3.3・行列式とその性質(上で展開済み)
- 線形独立・生成系・基底定義 5.1・ベクトル空間と線形変換
有限次元空間の基本性質✓命題 5.7・ベクトル空間と線形変換
- 積の定理✓定理 6.1・行列式とその性質(上で展開済み)
- 自由加群の部分加群は自由✓定理 3.1・加群と PID 上の構造定理
- スミス標準形✓定理 4.1・加群と PID 上の構造定理
これを使っている定理 証明で参照している 6 件
- アデール環の基本性質✓定理 4.2・アデールとイデール
- 整イデアルの余体積✓命題 3.2・イデアル類群の有限性と Minkowski 限界
- 整数環は Dedekind 整域✓定理 4.2・代数体の整数環と Dedekind 整域
- イデアルのノルムの性質✓命題 5.3・代数体の整数環と Dedekind 整域
- 判別式を割る素数は分岐する✓定理 6.3・代数体の整数環と Dedekind 整域
- 整数環の基本事実✓定理 2.2・S 単数と Kummer 理論