数学 › 数論 › 代数体の整数環と Dedekind 整域

イデアルのノルムの性質

命題 5.3(「代数体の整数環と Dedekind 整域」§5) ・ ✓公理まで証明済み

  1. 相異なる素イデアル P≠Q\mathfrak{P} \neq \mathfrak{Q} と a,b≥1a, b \ge 1 について Pa+Qb=OK\mathfrak{P}^a + \mathfrak{Q}^b = \mathcal{O}_K。
  2. 素イデアル P\mathfrak{P} と e≥1e \ge 1 について N(Pe)=(NP)eN(\mathfrak{P}^e) = (N\mathfrak{P})^e。
  3. N(ab)=Na NbN(\mathfrak{a}\mathfrak{b}) = N\mathfrak{a}\,N\mathfrak{b}。また 0≠α∈OK0 \neq \alpha \in \mathcal{O}_K について N(αOK)=∣N(α)∣N(\alpha\mathcal{O}_K) = |N(\alpha)|。
  4. Na∈aN\mathfrak{a} \in \mathfrak{a}。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 58 件、定義なども含めて 68 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 11 件