数学 › 数論 › 素数の魅力と素数定理

整除と最大公約数

定義 2.1(「素数の魅力と素数定理」§2)

整数 a,ba, b について、b=acb = ac を満たす整数 cc が存在するとき、aa は bb を割り切るといい、a∣ba \mid b と書きます。割り切らないときは a∤ba \nmid b と書きます。

a,ba, b が共に 00 ではないとき、aa と bb の最大公約数 gcd⁡(a,b)\gcd(a,b) を、aa と bb の共通の約数のうち最大のものと定めます。共通の約数は min⁡(∣a∣,∣b∣)\min(|a|,|b|) 以下なので、最大値は存在します。gcd⁡(a,b)=1\gcd(a,b) = 1 のとき a,ba, b は互いに素であるといいます。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件