数学 › 代数的整数論・類体論 › Dedekind ゼータ関数と Dirichlet の L 関数

二次体の指標

補題 8.1(「Dedekind ゼータ関数と Dirichlet の L 関数」§8) ・ ✓公理まで証明済み

KK を判別式 dd の二次体とする。∣d∣|d| を法とする Dirichlet 指標 χd\chi_d で、すべての素数 pp について

χd(p)={1(p は K で分解),−1(p は K で惰性),0(p は K で分岐)\chi_d(p) = \begin{cases} 1 & (p \text{ は } K \text{ で分解}), \\ -1 & (p \text{ は } K \text{ で惰性}), \\ 0 & (p \text{ は } K \text{ で分岐}) \end{cases}

を満たすものがただ 1 つ存在する。χd\chi_d の値は 0,±10, \pm 1 で、χd≠χ0\chi_d \ne \chi_0、χd(−1)=sgn(d)\chi_d(-1) = \mathrm{sgn}(d) である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 237 件、定義なども含めて 259 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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