数学 › 数論 › 原始根と平方剰余の相互法則

ルジャンドル記号の性質

系 3.4(「原始根と平方剰余の相互法則」§3) ・ ✓公理まで証明済み

pp を奇素数、a,ba,b を整数とする。

  1. (abp)=(ap)(bp)\left(\dfrac{ab}p\right)=\left(\dfrac ap\right)\left(\dfrac bp\right)。
  2. a≡b(modp)a\equiv b\pmod p ならば (ap)=(bp)\left(\dfrac ap\right)=\left(\dfrac bp\right)。
  3. (−1p)=(−1)(p−1)/2\left(\dfrac{-1}p\right)=(-1)^{(p-1)/2}。すなわち −1-1 が平方剰余であるのは p≡1(mod4)p\equiv1\pmod4 のとき、かつそのときに限る。
  4. p∤ap\nmid a なら (a2p)=1\left(\dfrac{a^2}p\right)=1。
  5. 1,…,p−11,\ldots,p-1 のうち、平方剰余と平方非剰余はそれぞれちょうど (p−1)/2(p-1)/2 個ある。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件

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