数学 › 数論 › 原始根と平方剰余の相互法則

位数の基本性質

補題 2.2(「原始根と平方剰余の相互法則」§2) ・ ✓公理まで証明済み

d=ordn(a)d=\mathrm{ord}_n(a) とする。

  1. ak≡1(modn)  ⟺  d∣ka^k\equiv1\pmod n\iff d\mid k。特に d∣φ(n)d\mid\varphi(n)(n=pn=p が素数なら d∣p−1d\mid p-1)。
  2. gcd⁡(j,d)=g\gcd(j,d)=g のとき ordn(aj)=d/g\mathrm{ord}_n(a^j)=d/g。特に aja^j の位数が dd になるのは gcd⁡(j,d)=1\gcd(j,d)=1 のとき、かつそのときに限る。
  3. a0,a1,…,ad−1a^0,a^1,\ldots,a^{d-1} は nn を法として互いに合同でない。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 5 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

関連するノック 5 問