数学 › 代数的整数論・類体論 › Dedekind ゼータ関数と Dirichlet の L 関数

二次体の類数公式

系 8.3(「Dedekind ゼータ関数と Dirichlet の L 関数」§8) ・ ✓公理まで証明済み

KK を判別式 dd の二次体、χd\chi_d を 補題 8.1 の指標とする。

  1. Re s>1\mathrm{Re}\,s \gt 1 で ζK(s)=ζ(s)L(s,χd)\zeta_K(s) = \zeta(s)L(s, \chi_d) である。
  2. d<0d \lt 0 のとき hK=wK∣d∣2πL(1,χd)h_K = \dfrac{w_K\sqrt{|d|}}{2\pi}L(1, \chi_d)。d>0d \gt 0 のとき、ε>1\varepsilon \gt 1 を基本単数として hKlog⁡ε=d2L(1,χd)h_K\log\varepsilon = \dfrac{\sqrt d}{2}L(1, \chi_d)。
  3. d<0d \lt 0 のとき
hK=wK4∣d∣∑a=1∣d∣−1χd(a)cot⁡πa∣d∣.h_K = \frac{w_K}{4\sqrt{|d|}}\sum_{a = 1}^{|d| - 1}\chi_d(a)\cot\frac{\pi a}{|d|}.

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 424 件、定義なども含めて 471 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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