数学 › 代数的整数論・類体論 › Dedekind ゼータ関数と Dirichlet の L 関数
指標の直交関係
を有限 Abel 群とする。
- であり、 ならば となる がある。
- について、 は のとき 、それ以外のとき である。
- について、 は のとき 、それ以外のとき である。
- の位数を とすると、 が を動くとき、 は 1 の 乗根のそれぞれを、ちょうど 回ずつ取る。したがって不定元 について である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 15 件、定義なども含めて 18 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
有限アーベル群の双対✓補題 5.3・S 単数と Kummer 理論
有限生成アーベル群の基本定理✓系 6.1・加群と PID 上の構造定理
PID 上の有限生成加群の構造定理(不変因子形)✓定理 5.1・加群と PID 上の構造定理
- 自由加群の部分加群は自由✓定理 3.1・加群と PID 上の構造定理
- スミス標準形✓定理 4.1・加群と PID 上の構造定理
- 加群の準同型定理✓定理 2.3・加群と PID 上の構造定理
- 整数環と多項式環は単項イデアル整域✓命題 7.2・イデアルと剰余環
素冪因子形✓命題 5.2・加群と PID 上の構造定理
- PID の既約元は素元で、生成するイデアルは極大✓補題 2.4・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
- 中国剰余定理✓命題 2.4・加群と PID 上の構造定理 この先をたどる →
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- Dirichlet 指標の直交関係✓命題 3.3・Dedekind ゼータ関数と Dirichlet の L 関数
- 射線類指標の L 関数と素イデアルの密度✓命題 6.4・Dedekind ゼータ関数と Dirichlet の L 関数
- 円分体のゼータ関数の分解✓定理 7.1・Dedekind ゼータ関数と Dirichlet の L 関数