数学 › 代数的整数論・類体論 › Dedekind ゼータ関数と Dirichlet の L 関数

射線類ごとの整イデアルの個数

系 4.6(「Dedekind ゼータ関数と Dirichlet の L 関数」§4) ・ ✓公理まで証明済み

m\mathfrak{m} を KK のモジュラス、K∈Clm(K)\mathfrak{K} \in \mathrm{Cl}_{\mathfrak{m}}(K) を射線類とする。K\mathfrak{K} に属しノルムが xx 以下の整イデアルの個数は

κmx+O(x1−1/n),κm=2r1−∣m∞∣(2π)r2REwE∣dK∣ Nm0>0\kappa_{\mathfrak{m}}x + O\bigl(x^{1 - 1/n}\bigr), \qquad \kappa_{\mathfrak{m}} = \frac{2^{r_1 - |\mathfrak{m}_\infty|}(2\pi)^{r_2}R_E}{w_E\sqrt{|d_K|}\,N\mathfrak{m}_0} \gt 0

である。ここで E=Om,1×={u∈OK×∣u≡1 mod ×m}E = \mathcal{O}_{\mathfrak{m},1}^{\times} = \{u \in \mathcal{O}_K^{\times} \mid u \equiv 1 \bmod^{\times}\mathfrak{m}\} である。κm\kappa_{\mathfrak{m}} は射線類 K\mathfrak{K} によらない。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 165 件、定義なども含めて 190 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件