数学 › 代数的整数論・類体論 › アデールとイデール
射線類群のイデールによる表示と有限性
を のモジュラスとする。
- とおくと、 かつ である。
- 、 は全射準同型で核は であり、同型
を誘導する。 3. 、 とおくと、列
は完全で、 である。したがって は有限群で、位数は
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 129 件、定義なども含めて 148 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
弱近似定理(Artin–Whaples)✓定理 3.2・付値と完備化
- 同値の判定✓命題 2.5・付値と完備化
イデールとイデアル類群✓定理 6.1・アデールとイデール
離散付値体の完備化と逆極限✓命題 4.3・付値と完備化
完備化の存在と一意性✓定理 4.2・付値と完備化
実数の完備性(コーシーの収束判定法)✓定理 7.3・実数の完備性とコーシー列
- コーシー列の基本性質✓命題 7.2・実数の完備性とコーシー列 この先をたどる →
- ボルツァーノ・ワイエルシュトラスの定理✓定理 6.3・実数の完備性とコーシー列 この先をたどる →
- コーシー列定義 7.1・実数の完備性とコーシー列
- 部分列定義 6.1・実数の完備性とコーシー列
- 閉集合と点列、完備部分空間✓命題 2.3・距離空間
- 非 Archimedes 性の判定✓命題 2.3・付値と完備化
中国剰余定理(環)✓補題 5.2・代数体の整数環と Dedekind 整域
環の準同型定理(第一同型定理)✓定理 5.1・イデアルと剰余環
イデアルの判定条件✓命題 3.2・イデアルと剰余環
- 左イデアル・右イデアル・両側イデアル定義 3.1・イデアルと剰余環
剰余環✓定理 4.2・イデアルと剰余環
- 法 I による合同と剰余類定義 4.1・イデアルと剰余環
- 左イデアル・右イデアル・両側イデアル定義 3.1・イデアルと剰余環
- 法 I による合同と剰余類定義 4.1・イデアルと剰余環
コンパクト性 ⇔ 類数の有限性 + 単数定理✓定理 6.3・アデールとイデール
単数の対数は離散✓補題 6.2・アデールとイデール
整イデアルの余体積✓命題 3.2・イデアル類群の有限性と Minkowski 限界
- 整基底の存在と判別式✓定理 3.4・代数体の整数環と Dedekind 整域 この先をたどる →
- トレースとノルムの性質✓命題 3.3・代数体の整数環と Dedekind 整域 この先をたどる →
- 基本領域の性質✓補題 2.2・イデアル類群の有限性と Minkowski 限界(上で展開済み)
- 自由加群の部分加群は自由✓定理 3.1・加群と PID 上の構造定理
- イデアルのノルムの性質✓命題 5.3・代数体の整数環と Dedekind 整域 この先をたどる →
基本領域の性質✓補題 2.2・イデアル類群の有限性と Minkowski 限界
- 線形写像によるルベーグ測度の変換✓定理 3.4・ℝ^d の変数変換公式と極座標 この先をたどる →
離散部分群は自由✓補題 6.2・イデアル類群の有限性と Minkowski 限界
- 自由加群の部分加群は自由✓定理 3.1・加群と PID 上の構造定理
位相群の商群✓命題 7.8・局所コンパクト空間
- 開写像・閉写像は商写像✓命題 4.3・積位相・商位相と Tychonoff の定理
- 商位相の普遍性✓定理 4.2・積位相・商位相と Tychonoff の定理
ハウスドルフ性の判定✓命題 7.5・局所コンパクト空間
- イデールとイデアル類群✓定理 6.1・アデールとイデール(上で展開済み)
コンパクト空間の閉部分集合はコンパクト✓定理 4.1・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- の開部分群と合同部分群✓定理 7.3・アデールとイデール
- 射線類ごとの整イデアルの個数✓系 4.6・Dedekind ゼータ関数と Dirichlet の L 関数