数学 › 代数的整数論・類体論 › アデールとイデール
の開部分群と合同部分群
の部分群 について、次は同値である。
- は開部分群である。
- あるモジュラス について である。
このとき は指数有限で、閉でもある。 を含む部分群 は、定理 7.2 の同型 によって、 を法とする合同部分群 ()と 1 対 1 に対応し、 である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 130 件、定義なども含めて 149 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
射線類群のイデールによる表示と有限性✓定理 7.2・アデールとイデール
弱近似定理(Artin–Whaples)✓定理 3.2・付値と完備化
- 同値の判定✓命題 2.5・付値と完備化
イデールとイデアル類群✓定理 6.1・アデールとイデール
離散付値体の完備化と逆極限✓命題 4.3・付値と完備化
完備化の存在と一意性✓定理 4.2・付値と完備化
- 実数の完備性(コーシーの収束判定法)✓定理 7.3・実数の完備性とコーシー列 この先をたどる →
- 閉集合と点列、完備部分空間✓命題 2.3・距離空間
- 非 Archimedes 性の判定✓命題 2.3・付値と完備化
中国剰余定理(環)✓補題 5.2・代数体の整数環と Dedekind 整域
環の準同型定理(第一同型定理)✓定理 5.1・イデアルと剰余環
- イデアルの判定条件✓命題 3.2・イデアルと剰余環 この先をたどる →
- 剰余環✓定理 4.2・イデアルと剰余環 この先をたどる →
- 法 I による合同と剰余類定義 4.1・イデアルと剰余環
コンパクト性 ⇔ 類数の有限性 + 単数定理✓定理 6.3・アデールとイデール
離散部分群は自由✓補題 6.2・イデアル類群の有限性と Minkowski 限界
- 自由加群の部分加群は自由✓定理 3.1・加群と PID 上の構造定理
位相群の商群✓命題 7.8・局所コンパクト空間
- 開写像・閉写像は商写像✓命題 4.3・積位相・商位相と Tychonoff の定理
- 商位相の普遍性✓定理 4.2・積位相・商位相と Tychonoff の定理
- ハウスドルフ性の判定✓命題 7.5・局所コンパクト空間 この先をたどる →
- イデールとイデアル類群✓定理 6.1・アデールとイデール(上で展開済み)
コンパクト空間の閉部分集合はコンパクト✓定理 4.1・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- ノルム写像の性質✓命題 8.2・アデールとイデール
- の連結成分✓命題 8.3・アデールとイデール
- Q 上の相互法則と存在定理✓定理 7.6・類体論