数学 › 微分位相 › h 同境定理・エキゾチック球面・低次元トポロジーの入口

CP²、S² × S²、CP² # (−CP²) の交叉形式

命題 5.5(「h 同境定理・エキゾチック球面・低次元トポロジーの入口」§5) ・ ✓公理まで証明済み

  1. CP2\mathbb{C}P^2 では Λ=Zx\Lambda=\mathbb{Z}x(xx は直線 LL の Poincaré 双対)、Q=(1)Q=(1)。向きを逆にした −CP2-\mathbb{C}P^2 では Q=(−1)Q=(-1)。
  2. S2×S2S^2\times S^2 では Λ=Za⊕Zb\Lambda=\mathbb{Z}a\oplus\mathbb{Z}b(a,ba,b は各因子の面積形式の引き戻し)、Q=H:=(0110)Q=H:=\begin{pmatrix}0&1\\1&0\end{pmatrix}。これは偶で不定値、符号数 00 である。
  3. CP2#(−CP2)\mathbb{C}P^2\#(-\mathbb{C}P^2) では Λ=Zx⊕Zy\Lambda=\mathbb{Z}x\oplus\mathbb{Z}y、Q=(100−1)Q=\begin{pmatrix}1&0\\0&-1\end{pmatrix}。これは奇で不定値、符号数 00 である。
  4. S2×S2S^2\times S^2 と CP2#(−CP2)\mathbb{C}P^2\#(-\mathbb{C}P^2) はホモトピー同値でない。とくに同相でない。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 322 件、定義なども含めて 367 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 7 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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