数学 › 微分位相 › Thom 類と Poincaré 双対

複素射影空間のコホモロジー環

定理 8.4(「Thom 類と Poincaré 双対」§8) ・ ✓公理まで証明済み

n≥1n\ge1 とし、H⊂CPnH\subset\mathbb{C}P^n を超平面、x=ηH∈H2(CPn)x=\eta_H\in H^2(\mathbb{C}P^n) をその Poincaré 双対とする。このとき

H∗(CPn)=R[x]/(xn+1),∫CPnxn=1H^{*}(\mathbb{C}P^n)=\mathbb{R}[x]/(x^{n+1}),\qquad\int_{\mathbb{C}P^n}x^n=1

である。すなわち H2j(CPn)=RxjH^{2j}(\mathbb{C}P^n)=\mathbb{R}x^j(0≤j≤n0\le j\le n)で、他の次数のコホモロジーは 00 である。また x=e(L∗)=−e(L)x=e(L^{*})=-e(L) である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 100 件、定義なども含めて 118 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

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