数学 › 常微分方程式 › Sturm–Liouville 問題と Green 関数

弦の振動の変数分離解

定理 7.2(「Sturm–Liouville 問題と Green 関数」§7) ・ ✓公理まで証明済み

u0∈C3[0,ℓ]u_0\in C^3[0,\ell] で u0(0)=u0(ℓ)=u0′′(0)=u0′′(ℓ)=0u_0(0)=u_0(\ell)=u_0''(0)=u_0''(\ell)=0、u1∈C2[0,ℓ]u_1\in C^2[0,\ell] で u1(0)=u1(ℓ)=0u_1(0)=u_1(\ell)=0 とする。係数を an=2ℓ∫0ℓu0sin⁡knx dxa_n=\frac2\ell\int_0^\ell u_0\sin k_nx\,dx、bn=2ℓ∫0ℓu1sin⁡knx dxb_n=\frac2\ell\int_0^\ell u_1\sin k_nx\,dx として

u(x,t)=∑n=1∞(ancos⁡knt+bnknsin⁡knt)sin⁡knxu(x,t)=\sum_{n=1}^\infty\Bigl(a_n\cos k_nt+\frac{b_n}{k_n}\sin k_nt\Bigr)\sin k_nx

は [0,ℓ]×R[0,\ell]\times\mathbb{R} 上で C2C^2 級で、utt=uxxu_{tt}=u_{xx}、u(0,t)=u(ℓ,t)=0u(0,t)=u(\ell,t)=0、u(x,0)=u0(x)u(x,0)=u_0(x)、ut(x,0)=u1(x)u_t(x,0)=u_1(x) を満たす。さらに、t≥0t\ge0 でこれらを満たす C2C^2 級の解は uu だけである。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 145 件、定義なども含めて 168 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件