数学 › 常微分方程式 › Sturm–Liouville 問題と Green 関数

熱伝導の変数分離解

定理 7.4(「Sturm–Liouville 問題と Green 関数」§7) ・ ✓公理まで証明済み

u0∈C2[0,ℓ]u_0\in C^2[0,\ell] で u0(0)=u0(ℓ)=0u_0(0)=u_0(\ell)=0 とし、an=2ℓ∫0ℓu0sin⁡knx dxa_n=\frac2\ell\int_0^\ell u_0\sin k_nx\,dx とおく。

u(x,t)=∑n=1∞an e−kn2tsin⁡knxu(x,t)=\sum_{n=1}^\infty a_n\,e^{-k_n^2t}\sin k_nx

は [0,ℓ]×[0,∞)[0,\ell]\times[0,\infty) で連続、[0,ℓ]×(0,∞)[0,\ell]\times(0,\infty) で C∞C^\infty 級で、ut=uxxu_t=u_{xx}、u(0,t)=u(ℓ,t)=0u(0,t)=u(\ell,t)=0、u(x,0)=u0(x)u(x,0)=u_0(x) を満たす。さらに、u∈C2,1((0,ℓ)×(0,T])∩C([0,ℓ]×[0,T])u\in C^{2,1}((0,\ell)\times(0,T])\cap C([0,\ell]\times[0,T]) でこれらを満たすものは、各 T>0T>0 で uu だけである。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 147 件、定義なども含めて 170 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。